実は鞄の中身はmaximalist
どうも、僕です
今回はかばんの中身を紹介します。
僕は結構、家に帰らないで友達のシェアハウスに寝泊まりしたりBARの隅っこで雑に寝て目を覚ましたら朝なんて生活をしています。
なのでいつでも家やオフィスと同じ環境を持ち歩いていたいのでカバンの中身はマキシマリストです。
- MacBook Pro
- スマートフォン(xperia Z Ultra)
- iPad(たまに)
- 本(数冊)
- ノート&ペン
- カード類
- 洗面用具
- 洗顔剤(歯ブラシ・薬・爪切り・髭剃り)
最近、高城剛さんが薦めてたブラウンのモバイルシェーバー買いました。いままでは安全かみそりで髭剃りしてたんですがこれだとどこでも髭剃りできるので便利です
こうやって、家に帰る必要がなくなってくると家って別にいらなくね?って思うんですが、僕はシェアハウスってのもあって家は人との交流の場として機能してる面があるので家は捨てられませんね。毎日知らない人がやってきてリビングで雑魚寝してるようなシェアハウスなんで。
僕は人と交流するための場所を結構意識してて、歌舞伎町やゴールデン街のBARに出入りしたり、恵比寿にシェアオフィスを借りたり、人のシェアハウスに出入りしたり積極的に世の中からはぐれないように生きてます。
正直、実家にいた頃はどうやって部屋から一歩も出ないで人と関わらないで生きていくかなんてことばかり考えていました。
人と一緒にいると、誰かの事を憎んだり嫌いになったりということは誰にもあると思います。そういうときにはつい、誰にも関わらないという選択をとりがちで僕もそうだったんですが、そんなことしても最低限の人とは関わらなければならなくて、関わる人数が減れば減るほど人間関係がストレスになって行きます。ひきこもりが親とうまくいかない要因のひとつだと思います。逆に多くの人と関わってれば仲が悪くても親との関係なんてone of themに過ぎないんです。多くの人とどれだけ関わるかが人間関係のストレスを軽減するたったひとつの冴えたやりかただと思います。
そういえば部屋を公開したことなかったので公開しておきます。
ベッドの下には何も置かない!
デッドスペースはそのままにしておく!
なにもないことがデッドってそんなことない!
なにもない空間はなにもない空間としてしっかり機能してます!
(奥にあるのは電気ケトルとAmazonで買った一番安いサーキュレーター)